【もやし体型卒業】筋トレサポーターdaiのBLOG

自分の経験を発信するためにブログをはじめました。筋トレについての私の知識を書き残していこうと思います。気になったら覗いて行ってください^ ^

試してほしい!とっておきの疲れを吹き飛ばす方法をお教えします。

 

 

 

 

こんにちは、

 

筋トレサポーターのdaiです。

 

 

 

 

突然ですが

日々のお仕事や部活、トレーニングで疲れが溜まっていませんか?

 

 

毎日の疲労の蓄積をそのままにしておくと

 

体調不良やケガ、精神的なダメージを

招く原因となります。

 

 

疲れが取れないままだと

トレーニングのやる気も失われます。

 

 

ケガをしてしまっては元も子もないですし

やる気がなくては継続することが困難です。

 

 

 

 

なので今回はこの記事を読んでくれている方に

 

疲れを吹き飛ばす方法

 

をお教えしたいと思います。

 

 

 

この記事を読んでくれたあなたは

 

朝起きた時に自分の身体の軽さ

驚きます!

 

やる気がupしてトレーニングを

継続することが可能になります!

 

 

 

 

 

しかし、この記事を読まなければ

 

 

普段やっているストレッチでは取り除けない疲れに悩まされ続けます。

 

身体の調子が上がらず、

何に対してもやる気が出ません

 

 

 

 

ではその魔法のような

疲れを吹き飛ばす方法とは何なのか。

 

 

それは

 

積極的休養です。

 

 

 

 

この言葉を初めて聞く人も多いと思います。

 

しかし、これは簡単に実践できて

効果はテキメンです!!

 

 

そもそも積極的休養とは何なのか。

 

簡単に解説したいと思います↓↓

 

 

 

まず休養には2つの種類があります。

 

消極的休養

今回ご紹介する積極的休養です。

 

 

1つ目の消極的休養とは

決してマイナスな意味ではありません。

 

睡眠や何もせずにゴロゴロすることや、

マッサージや入浴がこれに当たります。

https://image.mamapress.jp/wp-content/uploads/2017/05/shutterstock_410574895-600x400.jpg

 

 

そして積極的休養とは

 

疲れが溜まっている状態のときに

あえて軽めの運動を行い血行を良くし疲労回復を促す休養法です。

(軽めの運動=ウォーキングやジョギングなど)

https://s.eximg.jp/expub/feed/Woman_woman/2016/E1454576044121/1454576687_1.jpg

近年では

 

積極的休養は消極的休養の2倍の効果がある

とも言われています。

 

 

アスリートはこの2つの休養法を

うまく使い分けているそうです。

 

 

 

 

積極的休養の例を挙げると↓↓

 

 

トレーニング後に軽めのウォーキング

またはジョギングを行う。

 

ウォーキングなら早足で汗ばむ程度

ジョギングなら難なく会話ができる程度

 

 

これを目安に5~10分を目安に行います。

その後、その日にトレーニングした箇所を中心にストレッチを行います。

 

ストレッチするときは焦らずにゆっくりと。

 

 

冬場で冷える時などは身体を冷やさないように厚着して行うと効果が増します。

 

 

 

今回はおすすめの疲労回復法について

書かせていただきました。

 

私はトレーニング後だけでなく

仕事で疲れたときに取り入れています。

 

朝起きたとき身体の軽さに驚きますよ!

ぜひ試してみてください^ ^

 

 

 

では今回はここで失礼します。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

   筋トレサポーターdai