【もやし体型卒業】筋トレサポーターdaiのBLOG

自分の経験を発信するためにブログをはじめました。筋トレについての私の知識を書き残していこうと思います。気になったら覗いて行ってください^ ^

筋トレ初心者必見!正しい腕立て伏せのフォームとは?

 

 

 

 

こんにちは、

 

筋トレサポーターdaiです。

 

 

 

今回は

 

これから筋トレを始めよう!

とお考えのあなたに

 

腕立て伏せの正しいフォーム

を伝授したいと思います。

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「筋トレは回数をこなせば

 その分結果がついて来る」

 

確かにそうですが、

それは正しいフォームでやることが前提です。

 

間違ったやり方をしていると身体を痛めたり

効果が薄まってしまいます。

 

 

正しい知識をつけることが

理想の体への近道です。

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この記事を呼んでくれればなたは

 

・美しいフォームを手に入れられます

・ケガをする確率をグッと下げられます

・理想の体を得ることができます

 

 

しかし読まなければ

 

・体を痛めてしまい努力が無駄になります

・格好悪いフォームのままです

・効率よく筋肉を得られます

 

 

 

正しい腕立て伏せのフォームを習得して

あなたの思い描く肉体を手に入れましょう!

 

 

 

 

 

 

では早速本題に入ります。

 

腕立て伏せの正しいフォームとは、

一言でいうと

 

まっすぐです。

https://stat.smartlog.jp/wp-content/uploads/2016/05/50289910/shutterstock_320795234-689x460.jpg

トレーニングの際、

身体をまっすぐに保つということが基本です。

 

 

それは何故かというと、

 

必要のない所に力が入っていたり

体が反っていたりすると腰を痛めてしまうからです。

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では実際に身体を使って覚えてみましょう。

 

まず、腕を肩幅より少し広めにして

腕立て伏せの構えをとります。

 

体の内側に頭のてっぺんから爪先まで

一本の芯が通っているイメージ

身体をまっすぐに保ってください。

 

この時、慣れていない人は

 お尻が上がって山形になったり、

 逆に腰が落ちて谷型になりがちです。

 

 

ですので身体をまっすぐに保つために

お尻腹筋に力を入れることを意識して見てください。

http://taiwadou.net/pages/myimage/check.jpg

 

 

いかがでしたか?

 

初心者の方も、いま筋トレに励んでいる方も

筋トレをする際は怪我や故障に十分気をつけてください

 

あなたが理想の体を手に入れる

お手伝いができたなら幸いです。

 

 

では今回はこのあたりで失礼します。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

  筋トレサポーターdai