筋トレ初心者必見!正しい腕立て伏せのフォームとは?
こんにちは、
筋トレサポーターdaiです。
今回は
これから筋トレを始めよう!
とお考えのあなたに
腕立て伏せの正しいフォーム
を伝授したいと思います。
「筋トレは回数をこなせば
その分結果がついて来る」
確かにそうですが、
それは正しいフォームでやることが前提です。
間違ったやり方をしていると身体を痛めたり
効果が薄まってしまいます。
正しい知識をつけることが
理想の体への近道です。
この記事を呼んでくれればなたは
・美しいフォームを手に入れられます
・ケガをする確率をグッと下げられます
・理想の体を得ることができます
しかし読まなければ
・体を痛めてしまい努力が無駄になります
・格好悪いフォームのままです
・効率よく筋肉を得られます
正しい腕立て伏せのフォームを習得して
あなたの思い描く肉体を手に入れましょう!
では早速本題に入ります。
腕立て伏せの正しいフォームとは、
一言でいうと
「まっすぐ」です。
トレーニングの際、
身体をまっすぐに保つということが基本です。
それは何故かというと、
必要のない所に力が入っていたり
体が反っていたりすると腰を痛めてしまうからです。
では実際に身体を使って覚えてみましょう。
まず、腕を肩幅より少し広めにして
腕立て伏せの構えをとります。
体の内側に頭のてっぺんから爪先まで
一本の芯が通っているイメージで
身体をまっすぐに保ってください。
※この時、慣れていない人は
お尻が上がって山形になったり、
逆に腰が落ちて谷型になりがちです。
ですので身体をまっすぐに保つために
お尻と腹筋に力を入れることを意識して見てください。
いかがでしたか?
初心者の方も、いま筋トレに励んでいる方も
筋トレをする際は怪我や故障に十分気をつけてください。
あなたが理想の体を手に入れる
お手伝いができたなら幸いです。
では今回はこのあたりで失礼します。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
筋トレサポーターdai